倉敷市議会 2023-01-06 01月06日-01号
この年末年始は、実に3年ぶりとなる新型コロナウイルス感染症対策の行動制限のない社会生活を送る日々を迎えることができました。皆様方には、新たな夢と希望を胸に健やかに新年をお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。
この年末年始は、実に3年ぶりとなる新型コロナウイルス感染症対策の行動制限のない社会生活を送る日々を迎えることができました。皆様方には、新たな夢と希望を胸に健やかに新年をお迎えのことと、心からお喜び申し上げます。
続いて、議案書にお戻りいただき2ページ、議案第117号備前市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は市民の利便性の向上と新型コロナウイルス感染症対策の一つとして来庁者の分散を図り、窓口業務の混雑を緩和すること並びにマイナンバーカードの取得及び利用の促進を目的として、コンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機を利用した住民票等の写し及び各種証明書の交付に係る手数料
一方、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により中・長期的な予測が困難な状況ではありますが、引き続き新型コロナウイルス感染症対策に最善を尽くすことはもとより、ポストコロナを見据えた市民生活や地域経済の発展に資する施策など、新しい未来に向けた取組も進めていかなければならないというふうにも考えております。
まず、一般会計につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費やG7倉敷労働雇用大臣会合の開催に向けた経費、国の制度改正や補助内示に伴う経費等を中心に計上いたしましたほか、職員給与費につきまして、人事院勧告を考慮して実施する給与改定や年間を通じた過不足の調整分などを計上しまして14億5,200万円余りの増額、累計では2,141億7,500万円余りで、前年度同期と比較しまして3.9%の増となってございます
また、委員から、水産業ICT支援事業の内容について質疑があり、執行部から、新型コロナウイルス感染症対策事業として、提案1件、水産業者による監視カメラの情報をスマホで確認する事業に対し、費用6万6,000円の3分の2、4万4,000円を補助したとの説明がありました。
令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染症対策への対応業務が全庁に及んでいるため、保健所をはじめ全般的にどの部署も時間外勤務が増えております。 中でも、生活支援対策を行う保健福祉局や経済対策を行う文化産業局といった特定の部局における時間外勤務が多いなど、時期や部局間においても実績に偏りが見られる傾向がございます。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。
新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きいたします。 岸田政権のコロナ対策の無為無策によって第6波、第7波が猛威を振るい、8月は全国の感染者数も最多となり、浅口市でも今までにない感染者数となりました。9月に入っても毎日数十人の感染者が確認されており、まだまだ収まる気配はありません。 そこでお聞きいたしますが、市内の現在の感染状況と自宅療養者の数を教えてください。
について総合支所部長14 ALTの配置状況と入札について教育振興部長 (再質問あり)15 ドローンについて市長公室長 (再質問あり)16 備前市民病院について病院総括事務長 (再質問あり)1413番 尾川直行1 防災対策の推進と避難所の環境改善について ① デジタル防災行政無線の取扱いについて ② 豪雨対策の取組と幼児期から防災教育の取組を ③ 避難所トイレ・段ボールベッドへの改善、新型コロナウイルス感染症対策
続きまして、市あるいは教育委員会への寄附の有無、それから寄附があった場合の返金についての考え方ということでございますけれども、令和2年度に1件、ピースロード イン 岡山実行委員会から、新型コロナウイルス感染症対策への活用を目的として、当該イベントを通じて集まった募金の中から8万円を寄附金として採納した実績がありました。
新型コロナウイルス感染症対策についてです。 新型コロナウイルス感染症は拡大の一途をたどり、私が言うまでもなく皆さん御存じだろうと思うんですけれども、市民生活に大きな不安をもたらしています。高梁市はこの現状をどのように認識し、どのような対策を取ろうとしているのかを聞きます。 国は海外渡航者の緩和をするというのが今日の朝のニュースで出てました。感染症での自宅の待機期間も短縮する。
4番、物価高騰対策についてでありますが、令和3年度においても、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金等を財源とした各種事業を実施してまいりました。引き続き、交付金等の財源を確保並びに有効活用するなどして、家計への負担軽減を図り、市内消費や地域経済の循環に資する施策を検討してまいります。
一般会計歳入決算額の減少の主な要因は、市町村民税法人割と償却資産が減少したことなどにより町税全体が5,184万5,000円減少したこと、国庫支出金が特定定額給付金給付事業費の皆減等により10億1,489万9,000円減少したこと、さらに新型コロナウイルス感染症対策に対応するための財政調整基金取崩しが減少したことなどにより繰入金が11億2,395万2,000円減少したこと等が起因しております。
本年も、新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小して行うこととし、御遺族や住民代表など約60人が参列され、式典後には、400人を超える市民の皆様が会場を訪れ、追悼の記帳、献花をされました。
今回の意見交換会の議題の一つは、共通課題として新型コロナウイルス感染症対策と今後の社会、地域社会、経済について、それぞれの市町村長が意見や要望を申し上げ、担当部長、また知事からも回答、コメントもいただいたということでございます。
保育対策総合支援事業で100万円、これは保育所において新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくための必要な経費等を補助したものでございます。次に、地域子育て支援拠点事業で1,273万円、げんキッズ一時預かり事業を実施したものでございます。
8月4日、備前県民局管内知事・市町村長会議が開催され、新型コロナウイルス感染症対策と今後の地域社会・経済について意見交換を行うとともに、駅周辺の整備や活性化についての支援を県に要請してまいりました。 8月7日、オリックス・バファローズ応援・観戦ツアーを実施し、公募で選ばれた市民の皆さんとともに観戦してまいりました。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。 最近では、浅口市も含め、感染が落ち着いてきてはおりますが、まだまだ安心はできないと思っております。これまでに蓄積した感染対策を、必要に応じて継続をしていくことも大事だと思っております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(守井秀龍君) この際、新型コロナウイルス感染症対策として暫時休憩します。 午前10時15分 休憩 午前10時30分 再開 ○議長(守井秀龍君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 次に、中西議員の一般質問を願います。 15番中西議員。
款15国庫支出金、項2国庫補助金、目2総務費国庫補助金、目3民生費国庫補助金の節10感染症対応臨時補助金、目7商工費国庫補助金及び目10教育費国庫補助金は、感染症対応地方創生臨時交付金で新型コロナウイルス感染症対策及び物価高騰対策等で実施する各事業に充当するもので、補助率は10分の10でございます。
では、1問目の新型コロナウイルス感染症対策の地方創生臨時交付金についての質問をさせていただきます。 (1)の米生産者に対し他市においては何らかの形で支援をしているが、本市はなぜしないのかということでございます。この支援金については全国で3,770人の不正受給が発覚していると言われていますが、急な支援のため隙があったかもしれません。